いつも応援してくださる皆様へ

query_builder 2021/12/01
餃子専門店弐圓

【お知らせ】
いつも応援して頂きありがとうございます。本日はお知らせがございます。
長くなりますが『思い』をお伝えしたいので、ご一読頂けますと幸いです。


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『食で心と身体を幸せにしたい』
私は、幼少期からその思いを胸に今まで歩んで参りました。
餃子専門店 弐圓(にえん)もその表現の一つの形で御座います。
二重丸、縁による輪が繋がっていくイメージで名前を決めました。
餃子を選んだ理由は下記です。
・男女共に好きな人が多く、気取らずに食べられるものであること
・縁起物であること。(お金や子宝などと関連するのも、やはり入っている食材が身体や心を元気にするものが沢山入るからだとかんがえています。)
・マクロビ、薬膳、アーユルヴェーダなどの勉強を経て、餃子に入る食材の素晴らしさに気がついたこと
・適度にジャンクなので、健康食の押し付けにならないところ。
美味しく食べて適度に飲んで、
お家に帰って寝て起きたら
次の日なんか調子いいぞ?!
仕事も何となく捗るし、気分も良いな〜
っていうお店になったら嬉しいなと
まだ見ぬお客様の笑顔を想像しながら、期待と不安を胸に1月22日の良い日にオープン致しました。
お陰様で、スタートして直ぐにコロナという状況であっても、お客様の優しさと暖かさによって支えられ、続けて来られました。また、人の優しさと思いやりという、お金を頂く以上の大きなものを日々頂いております。ありがとうございます。
ここで一つ、皆様にお伝えしなければいけない事が御座います。
本日まで公にして来ませんでしたが
この弐圓の物件は、2年の定期借家の賃貸なのです。
つまり、もうすぐで契約が終了するのです。
前置きがとても長くなりましたが
つまり、その…。
伝えるのがとても心苦しいのですが……。
弐圓は、定期借家の期限内で一度辞めます。
12/12(日)が最終日です。
最後の日まで心を込めて餃子と食べるラー油を提供致します。
また、後ほど、『冷凍餃子お楽しみセット』、『食べるラー油の大容量パック』のご予約情報も発信します。
もし宜しければご利用頂けますと幸いです。


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何故、期限のある物件を選んだのか…その理由は
『食だ心と身体を幸せにする』というビジョンの根本、『食材』という一次産業への参入を前から考えていたからです。私の選んだものは『養鶏』です。
コロナ禍で様々な影響があり暮らしに困っている人が多いですが、世界的に見るとそれでも比較的平和な国だと感じている方も多いのでは無いかと思います。
しかし、私は常に不安がありました。
どの産業もとても大切で発展していく事は素晴らしいですが、お金を稼いで皆が共通して買うもの、暮らしから切っても切り離せないのは『食材』です。
コンビニやスーパーで並んでいる商品も
飲食店も食材が無ければ出来ません。
輸入の食材に頼る比率が常に気になっていました。
コロナで輸入の食材の価格がさらに上がっています。
入らなくなるものも出てくるかもしれません。
私たちの世代が守り、次に繋げられる物と仕組みを創る必要があると感じ、日々動いておりました。
何もツテは在りませんでしたが、やろうと決めて、ずっと動き続けておりましたところ、この期限内に承継先と巡り合う事ができました。
門外漢がやれるとは思わない。東京のお嬢さんがやれるわけない。そう言われた事も一度や二度ではありません。素敵な出逢いがあり、受け継がせてくださる話になったのが、駄目になることもありました。正直、しょんぼりとした気持ちになった日も沢山ありました。
けれど私は諦めるという発想が在りません。
めげずに探し続けたところ受け入れてくださる、素晴らしい生産者さんと出逢いました。この縁とタイミングを大切にしたいと考えております。


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『食で心と身体を幸せにする』という思いは、弐圓を始めて皆さんと出逢い、より強くなりました。
大切な人の日常をより良くする取り組みがしたいです。
より強くなった思いを軸に、どんな時でも諦めず
「お客様」「自分たち」「環境」「地域」「鶏」
の五方良しのより良い食の追求をして参ります。
弐圓も必ず何処かで再開します。
情報発信もの為、アカウントは残しておきます。
何かを表現することは
それを受け取ってくれる相手が居ることと、表現する為のサポートをしてくださる人が居ることで成ります。いくら良いものを作っても、受け取る人がいなければ成り立ちません。
もし宜しければ私の新たな挑戦を応援して頂けると嬉しいです。
今後もその何事も当たり前と思わず、出逢い一つ一つを大切に丁寧に育み、全てを学びに変えて進んで参ります。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。


弐圓 店主







【追伸】
いつもご来店頂いている皆様へ
本当はもっと早く、直接お伝えしたかったのですが
いざお客様を前にしてしまうと、泣いてしまいそうで中々伝えられませんでした。ごめんなさい。
いつもいつも私を応援してくれて本当に感謝しています。親戚や、お姉さん、お兄さんのような暖かい愛情を注いで頂きありがとうございます。

これからの私も応援していただけますととてもとても嬉しいです。